【体験談】陥入爪が治った話

夫のKORNです。過去の話になる為、当時の画像などが残っていなかったのですが、私が20代半ばの時に「右手の薬指」の陥入爪に昔苦しめられました。

とある方法で治った経験があり、その方法が現在でもあまりメジャーではないようなので記事を作りたいと思います。

陥入爪とは?巻き爪とは違う?

この二つは別の症状です。巻き爪は文字通り爪が巻いている状態。

陥入爪は深爪の角が軟部組織に刺さって炎症を起こしている状態。

私は巻き爪の経験はないのですが、後者の陥入爪で1月以上当時苦しめられました。爪が軟部組織に刺さり、「肉芽」も発生していました。

デスクワークでPCのキーボードを叩いている時に、少し「触れた」だけで悶絶。何かの拍子に物が掠っただけで悶絶。

外から見た感じ、指先がちょっと血で滲んでいるように見える。とか、少し指先怪我しているだけでしょ?と言う見た目なので、どれほど痛いのか共感を集められない。

確かに、気を失うほどの激痛などを伴う訳ではない。けれども、かなりの痛みが、何かことあるごとに発生し、その頻度の高さから「発狂」したくなるのが特徴ではないだろうか。

陥入爪になる原因

基本的に「深爪」が原因と言われています。

爪切りすぎてはもちろんいけませんが、私の場合「爪が割れた」ことがきっかけでした。

何かの拍子で衝撃が加わり、爪が角から割れました。割れた部分を取り除き、ヤスリで整えました。そうするともう「深爪」の出来上がりです。

爪が順調に伸びていき、あるときチクリとした痛みに気づく。

「あれ、爪、指に刺さってない?」

触れた部分を切ったりしましたが、すぐに伸びてきて指から血が出てくるようになりました。

怖いのは「常に刺さっている」こと。微動だにしなければ痛みは感じませんが、少しでも衝撃が加わると痛い。指先がダイレクトに何かに当たるとそれはもう「鈍痛」のレベルに達する。

それが通勤中も、仕事中も、休憩中も、遊んでいる時も、食事中も、寝ている時も付きまとってくる。発狂寸前。仕事中痛みに声を上げてもあまり理解も得られない…。本当に辛いんですよね。

一般的な治療方法

2015年前後の当時では病院に行っても「刺さった爪を切除する」と言う治療しかありませんでした。治療者ブログ記事を読んだが、「10年陥入爪治療を受けている」と言うものまであった。

2020年現在では「コットンパッキング(保険診療)」と言う、突き刺さっている爪の角に乾いたコットンを詰める治療方法があるようだ。

他にも「ガター法(自費診療)」と言う、小さく切ったチューブを縦に切れ目を入れ、爪の側縁に入れて固定するもの。チューブが緩衝材になり爪と軟部組織が接触しないようになります。おおよそ1〜2ヶ月で治療は完了するようです。

他にも爪の幅を狭くする「フェノール法」という手術がありますが、再発してしまったり、足の踏ん張りができなくなることがあると言われています。

民間療法 ”クエン酸”

当時私は藁にもすがる思いで徹底的に「陥入爪」や「巻き爪」に関するブログ記事などを検索しました。

出てくるのはネガティヴな内容が多く、「長期通院中」「治らない」「手術した」「再発した」こんな内容ばかりで、そろそろ病院に本気で行こうかな…と途方に暮れていたところ、あるブログを見つけました。

“クエン酸治療法”

どうやらこれは知る人ぞ知る「民間療法」だそうです。

手術しても無駄な可能性があるならもうなんでもいいやと思い、ドラッグストアに駆け込みすぐに購入しました。

クエン酸とは

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クエン酸はレモンなどの柑橘類に含まれる酸っぱい成分のことです。多くの健康効果があり健康維持に欠かせないものです。

  • 疲労回復・筋肉痛の防止
  • 血液の酸性化を抑制・血流改善
  • ミネラル吸収促進・老化予防
  • 美肌効果
  • 食欲増進
  • ダイエット効果

胃酸過多を招くので取りすぎに注意しましょう。酸性成分が胃の粘膜を刺激して、胃酸が過剰に分泌されます。逆流性食道炎の方は特に注意。

他にも用途として、「掃除」にも使われます。クエン酸を溶かした「クエン酸水」でアルカリ性の汚れに効果を発揮します。

食品などに含まれた、口にしても大丈夫な安全性の高いものがクエン酸です。

私の治療体験

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クエン酸をスプーン1杯ほどボールに入れて100ml程度のお湯に溶かしてみました。

そのクエン酸湯の中に、陥入爪で肉芽が発生している右手の薬指を、浸ける!

激痛、悶絶。

指、焼ける!!!

涙目で大声出して気合いで乗り切る。

傷口に塩、とか傷口に醤油とか、恐ろしいですよね。それです。

指をつけた場所を拭き取りガーゼを巻いて寝る。

朝起きたらびっくり。たった一晩で、うっすら状態が好転しているように見える。

毎日寝る前にこの「儀式」を続けて、3日目には肉の芽の血が固まっている。

1週間経った頃には、血が瘡蓋みたいな状態から剥がれ落ちていた。そしてこの頃にはもうあまり痛みを感じない。

肉芽が改善したからといって爪はまた突き刺さるのか?と思ったら突き刺さらなくなっていた。

1週間程度で治療されました。すごいね。クエン酸。

その後、爪自体が表面なみなみ(ガタガタ)になってしまったりしていたが、生活に支障はなく、1年経つ頃には爪の表面も治っていました。

上記治療法を行う場合あくまで自己責任となりますが、この内容が助けになった方が出てきましたら幸いです。

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